【雇用統計】2025年4月4日の資産状況報告(S&P500・NASDAQ100・全米株式)【CPI・PPI】

投資

早速、2025年4月4日現在の資産状況報告です。

2025年3月28日時点の資産状況報告もどうぞ参考にしてください。

2025年3月末の資産状況もどうぞ参考にしてください。

保有資産状況の推移

早速、結果から報告しますと・・・

・トータルリターン +1,012,512(+8.72%)

・先週比       -924,436円(-8.71%)

となりました!!

4月4日(金)の米国市場の結果が反映されていないので、ぎりぎりトータルリターンがプラスとなっていますが、週明けには数年ぶりのトータルリターンマイナスになる可能性もありそうです。

追加資金を若干投入していますが、それ以上に資産がどんどん溶けている状況は変わりません。

すぐに使える実弾(現金)を3月下旬に用意していたので、積み立てに加えてスポット買いもしていく予定です。

最近は評価額の上下に慣れてきたので、数十万くらいの増減であれば特に何も感じなくなってきました。

いずれまた来る荒れた相場の時こそ、長期投資家としての経験値をどんどん積み重ねていきたいですね。

保有資産状況の推移


株価指数は、週末の木・金曜日にかけて一気に下落となりました。久々に垂直落下的な下落を見た気がします。

為替ドル/円(USD/JPY)は、週初めは安定していましたが、週末にかけて不安定となり最終的にドル安円高の展開でした。

海外の株価指数に投資しているので為替の影響も大きいことは承知の上ですが、上昇相場が継続するとそのことを忘れてしまい、株安&円高で狼狽してしまうようなことがないように気をつけたいです。

一方で、長期で考えれば平均的な値に収束していくという考え方のもとで、とにかく淡々と継続または余剰資金で買い増しを行っていく予定です。

インデックス投資は、市場の暴騰も暴落も全てを受け止めつつも長期的に見れば「市場平均は上昇し続ける」という信念を持ち続ける投資方法です。

資産形成期において、そもそも「売る」という発想はなく、暴落時にするべき行動は次のどちらかです。

①保有銘柄を握り続ける

②余剰資金で保有銘柄を追加購入する

インデックス投資家であればどんな状況であっても最低限①を選択しなければなりません。

精神的に動揺してしまった方もメンタル強化の修行中だと割り切って、インデックス投資家としての心構え&面構えを身に付けましょう!

S&P500とNASDAQ100指数の推移

S6P500・NASDAQ100

Google Finance – 株式市場価格、リアルタイムの相場、ビジネス ニュース

「S&P500」は、-7.17%「NASDAQ100」は、-7.79%という結果となりました。

今週も2指数とも全く良いところがなく、一方的な下落となりました。

米国の関税政策による景気後退やインフレ再燃への警戒感が強く、株価下落の根本的な原因は残ったままです。

ドル/円(USD/JPY)の推移

ドル/円

Google Finance – 株式市場価格、リアルタイムの相場、ビジネス ニュース

ドル/円(USD/JPY)は、ドル安・円高(-2.73%)となりました。

株価指数上昇と為替の影響を勘案すると、週明けの基準価額(先週比)は

S&P500    -9.90%程度

NASDAQ100 -10.52%程度

となる見込みです。

ドル資産(海外資産)を保有している場合、株価指数の上昇・下落に加えて、以下のような評価金額となります。

・ドル高円安:円換算の評価金額が増加

・ドル安円高:円換算の評価金額が減少

為替の影響は大きいものですが、基本的に為替の変動は一定の範囲で収まるものなので、為替の影響による一時的な評価金額の増減は、長期的には全く意味をなさないものです。

むしろ、ドル安円高は、投資信託の口数が多く買えるというメリットもあります。

長期投資の基本である投資信託の「購入口数の増加」に重きを置いて、淡々と追加購入を継続しましょう!

主な経済指標の結果               

今週一番の注目は、「雇用統計でした。

       指標             
前回(修正値)  予想  結果

・非農業部門雇用者数変化(前月比) 15.1万人(11.7万人) 13.5万人 22.8万人

・失業率 4.1% 4.1% 4.2%

・平均時給(前月比)  0.3% 0.3% 0.3%

・平均時給(前年同月比) 4.0% 3.9% 3.8%

就業者数は増加しましたが、失業率が若干悪化しました。

来週発表の主な経済指標一覧

来週に注目する経済指標は、CPI(消費者物価指数)・PPI(生産者物価指数)」です。

さらなるインフレ再燃懸念・景気後退懸念が示されれば、今週以上の株価下落も視野に入れておいた方がよさそうです。

パウエル議長がトランプ関税は予想より高く、インフレ高進と成長鈍化のリスクがあることと、失業率の上昇やインフレ率の上昇のリスクが高まっているとの見解を示しました。

すでに株式市場がかなり不安定化し、下落傾向にありますが、さらに株価指数が不安定になり大幅に下落するようであれば、余剰資金を総動員してS&P500またはNASDAQ100を爆買いするつもりです。

とりあえずすぐに動かせる実弾(現金)を用意したので、積み立てを継続しながら新NISAの成長投資枠にて来週以降数回に分けてスポット購入していきたいと思います。

当然ですが、底値は誰にも分からないので頭と尻尾はくれてやれ精神で買っていきます!

バーゲンセールのチャンスはそうそうないので、しっかり拾って平均取得価格を下げていきたいですね。

いくら株価が下落しようとも、売却するつもりが一切ない私のような長期投資家には関係ないことなので一喜一憂せず淡々と己の決めたルールに基づき、投資を継続していきます!

こんなに株価が下落したのに売ることは一切頭によぎらず、追加購入のことしか頭になかったので、多少なりとも投資家としての成長を実感しています。

最終的に含み損でも買える奴が勝つる!

まだまだ2025年は始まったばかりですが、よい投資ライフを!