
こんにちは!インデックス投資を続けている上級初心者(⇨運営者情報はこちら)です!
この記事は2026年3月20日現在の資産運用状況についてご報告するとともに、今週のマーケットや注目の経済指標の動向について振り返ります。
2026年3月13日時点の資産状況報告もどうぞ参考にしてください。
2026年2月末の資産状況もどうぞ参考にしてください。
保有資産状況の推移
早速、結果から報告しますと・・・
・トータルリターン → △6,958,300円(+29.64%)
・先週比 → ▼61,929円(▼0.47%)
となりました!!
米国・イスラエルによる対イラン空爆は続いており、事態が収束に向かう兆しは見られません。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖も続いていますが、一部の国が海峡の通過に成功しているとのことです。
しかし、海峡通過には相当の危険が伴うので日本など東アジアの国々では別ルート・別地域での原油の獲得の必要性に迫られています。
政府は民間の石油備蓄を放出し、混乱は最小限に留められそうですが、イラン戦争の先行きが不透明なことがネックとなっています。
自動車必須の地方民にとっては原油高は大きな痛手となりますが、個人的にはこのような状況だけでなくいつでも仕込み時だと思っているので、もっと大き目な調整があって欲しいと思っています。
安い時に仕込んだ方が後に輝きだしますからね~
最近は、私のポートフォリオにおける投資信託(株式)の比率が85%以上になってきました。
投資元本もかなり増えてきたので、複利的効果をかなり実感するようになりました。
1日でボーナス分以上の変動があることもざらにあります。
おそらく大きめの調整があれば今までの含み益も全て吹き飛ぶでしょう。
一方で、個人的には投資資金が多い方がインフレ対策となり精神的な安定にもなりますし、多少下落しても時間が解決してくれると思えるようになります。
米国の財政問題はまだまだ火種を含んでいる状態ですし、イランへの攻撃による原油価格高騰によるインフレ再燃が懸念されています。
インデックス投資家としては、自分ルールに則り予め設定した基準まで下がったら余剰資金の範囲内で淡々と買い増しを継続していくだけです。
最近は評価額の上下に慣れてきたので、数十万くらいの増減であれば特に何も感じなくなってきました。
いずれまた来る荒れた相場の時こそ、長期投資家としての経験値をどんどん積み重ねていきたいですね。
2026年の投資方針はこちら⇩
一方で、2026年もNISAの積立投資枠を淡々と埋めてもし大幅に下落するようであれば、成長投資枠または特定口座にて余剰資金の範囲でスポット購入を検討します。

今週もなんとか金融資産3,000万円を維持しました!
米国市場としてはレンジ相場が続いていますが、入金力がまだぎりぎり維持できているのでなんとか耐えている状況です。
平均取得単価を下げるために入金力が継続できる限り、愚直に積み立てて行きます。
金融資産の規模が大きくなるにつれて、日々の変動幅も大きくなりますが決して振り落とされないよう気を付けていきたいと思います。
米国の株価指数に投資しているので為替の影響も大きいことは承知の上です。
しかし、上昇相場が継続するとそのことを忘れてしまい、株安&円高で狼狽してしまうようなことがないように気をつけたいです。
一方で、長期で考えれば平均的な値に収束していくという考え方に基づき、とにかく淡々と継続または余剰資金で買い増しを行っていく予定です。
インデックス投資は、市場の暴騰も暴落も全てを受け止めつつも長期的に見れば「市場平均は上昇し続ける」という信念を持ち続ける投資方法です。
資産形成期において、そもそも「売る」という発想はなく、暴落時にするべき行動は次のどちらかです。
① 保有銘柄を狼狽売りせずに、ホールドし続ける
② 可能なら生活防衛資金以外の余剰資金で、保有銘柄を追加購入する
インデックス投資家であればどんな状況であっても、最低限①を選択しなければなりません。
精神的に動揺してしまった方もメンタル強化の修行中だと割り切って、インデックス投資家としての心構え&面構えを身に付けましょう!
S&P500とNASDAQ100指数の推移

Google Finance – 株式市場価格、リアルタイムの相場、ビジネス ニュース
- S&P500 → ▼3.29%
- NASDAQ100 → ▼3.29%
という結果となりました。
ホルムズ海峡封鎖による原油供給の不確実性から引き続き、株式市場がかなり不安定化しています。
ただし中東に原油を依存する東アジア圏での影響が大きく、米国においてはそれほど影響はなさそうです。
一方で、日本は米国のアラスカ産の原油の獲得に動いているようです。
原油のルートは複数持っておくに越したことはありません。
ドル/円(USD/JPY)の推移

Google Finance – 株式市場価格、リアルタイムの相場、ビジネス ニュース
ドル/円(USD/JPY) → ドル安・円高(▼0.21%)
となりました。
株価指数増減と為替の影響を勘案すると、週明けの基準価額(先週比)は
- S&P500 → ▼3.50%程度
- NASDAQ100 → ▼3.50%程度
となる見込みです。
ドル資産(海外資産)を保有している場合、株価指数の上昇・下落に加えて、以下のような評価金額となります。
- ドル高・円安:円換算の評価金額が増加
- ドル安・円高:円換算の評価金額が減少
ドル資産を持つ投資家にとって為替の影響は大きいものですが、基本的に為替の変動は一定の範囲で収まるものです。
為替の影響による一時的な評価金額の増減は、長期的には全く意味をなさないものです。
むしろ、ドル安円高は、投資信託の口数が多く買えるというメリットもあります。
日々の株価の変動よりも長期投資の基本である投資信託の「購入口数の増加」に重きを置いて、淡々と追加購入を継続しましょう!
基本的に変動する値よりも常に増加する値にのみフォーカスし続けるほうがメンタルが安定しますよ!
主な経済指標の結果
今週一番の注目は、PPI・FOMCでした。
- 指標名 前回(修正値) 予想 結果
- 生産者物価指数(PPI)(食品・エネルギー除くコア)(前年比) 3.6%(3.5%) 3.7% 3.9%
- 生産者物価指数(PPI)(食品・エネルギー除くコア)(前月比) 0.8% 0.3% 0.5%
- 生産者物価指数(PPI)(前年比) 2.9% 3.0% 3.4%
- 生産者物価指数(PPI)(前月比) 0.5% 0.2% 0.7%
- FRB政策金利(上限金利) 3.75% 3.75% 3.75%
- FRB政策金利(下限金利) 3.50% 3.50% 3.50%
PPIは市場予想よりかなり強かったです。
まだ原油高を反映していませんので来月以降のPPIがさらに上昇する可能性があります。
FRB政策金利は市場予想通り金利据え置きとなりました。
しかし、今後のインフレ再燃懸念を考えると年内2回の利下げどころか再利上げもあり得るのではないかと思います。
来週発表の主な経済指標一覧
来週に注目する経済指標(イベント)は、新規失業保険申請件数です。
それほど注目する指標ではありませんので、どちらかというとイラン戦争に伴うホルムズ海峡閉鎖が長期化しそうかどうかに注目が集まりそうです。
来月以降の物価指数の結果によっては、インフレ再燃による利上げの可能性も捨てきれません。
とりあえず、私個人としてはすぐに動かせる現金を既に用意してあります。
残りの余剰資金は残り少ないですが、あと数週間くらいは今の入金力を継続できそうです。
おそらく3月下旬には資金が底をつきそうなので、特定口座での毎日積立を完全に停止するか、毎日1,000円程度の積み立てに変更するかの二択になりそうです。
当然ですが、底値は誰にも分からないので頭と尻尾はくれてやれ精神で買っていきます!
いくら株価が下落しようとも、売却するつもりが一切ない私のような長期投資家には関係ないことなので一喜一憂せず淡々と己の決めたルールに基づき、投資を継続していきます!
最近は投資信託を買うことによって、購買欲の大部分を満たせるようになってきました…。
これも、自称中級投資家あるあるかもしれません。
含み益でも含み損でも、結局のところ買える人が強いです!
みんなホールドした状態で、再び稲妻の輝く瞬間を見れるよう期待しましょう!
引き続き、株価の上下に振り回されることなく少額であっても資本家(投資家)ポジションをキープし続けましょう!
では、来週も良い投資ライフを!




