
こんにちは!気絶インデックス投資を続けている上級初心者(⇨運営者情報はこちら)です!
この記事は2026年9月4日現在の資産運用状況についてご報告するとともに、今週のマーケットや注目の経済指標の動向について振り返ります。
2026年8月28日時点の資産状況報告もどうぞ参考にしてください。

2026年8月末の資産状況もどうぞ参考にしてください。

保有資産状況の推移
早速、結論から報告しますと・・・
・トータルリターン → 11,758,045円(44.23%)
・先週比 → △919,307円(△4.03%)
となりました!!
ベッセント財務長官がG20会議にて、日銀による早期の利上げへの期待感を強く示唆しました。
日本政府がいまだにリフレ政策(財政拡張・金融緩和)に囚われていることに不満を漏らした形となりました。
それを受けて、日銀の利上げペース加速懸念からドル安円高が一気に進行しました。
ドル資産を持っている人は為替差損だけで結構資産が削られたようです。
一方で、私のポートフォリオにおける投資信託(外国株式のみ)の比率は93%以上となっています。
労働者であり安定した給与があるうちは過剰なキャッシュ(現金)はなるべく持たないようにしており、投資比率も相当高まったので複利的効果をかなり実感するようになりました。
その代償として、1日でボーナス超級の株価変動は当たり前となっています。
おそらく大きめの調整や急激な円高などがあれば、今までの含み益もほぼ全て吹き飛ぶでしょう。
ただし、株などの金融資産の割合が多い方が長期的にはインフレ対策となりますし、多少下落しても時間が解決してくれると思えるようになります。
現状(おそらく今後も)、インフレ対策として有効なのは株主=資本家側になる以外にないので、少しづつでも資本家側へ歩みを進めたいです。
米国の財政問題はまだまだ火種を含んでいる状態ですし、まだまだインフレ再燃が懸念されています。
インデックス投資家としては、自分ルールに則り予め設定した基準まで下がったら余剰資金の範囲内で淡々と買い増しを継続していくだけです。
最近は評価額の上下に慣れてきたので、数十万~百万円くらいの増減であれば特に何も感じなくなってきました。
いずれまた来る荒れた相場の時こそ、長期投資家としての経験値をどんどん積み重ねていきたいですね。
2026年の投資方針はこちら⇩

一方で、2026年もNISAの積立投資枠を淡々と埋めつつも、アメリカの中間選挙期間などに大幅に下落するようであれば、成長投資枠または特定口座にて余剰資金の範囲でスポット購入を検討します。

再び3,900万円代から陥落しました。
直近の資産評価額に影響を与えそうなイベントとして、9月の日銀金融政策決定会合があげられます。
ベッセント財務長官からの利上げ圧力もあり、25BPの利上げはほぼ既定路線となりそうです。
今後の為替の方向感に重大な影響を与える可能性が高いですが、①追加利上げが行われること、②今後の利上げペースについて積極的発言が得られることが円安を食い止める最低条件かと思います。
個人的にはここで一気に50BPのサプライズ利上げをすれば、流れが一気にドル安円高に逆転すると思いますが…
日銀は良くも悪くもサプライズは嫌うでしょうからあまり期待はできませんが…
とりあえずの今後の目標は、金融資産のトータル(iDeCoも含む)で2026年中に1回でも4,000万円にお触りすることとしたいと思います。
この調子で上昇すると、もうすぐ目標達成してしまいそうな気がしますので、新たな目標設定が必要となるかもしれません。
金融資産の規模が大きくなるにつれて、日々の変動幅も大きくなりますが相場の変動に決して振り落とされないよう気を付けていきたいと思います。
米国の株価指数に投資しているので、為替(ドル円)の影響も大きいことは承知の上です。
しかし、上昇相場が継続するとそのことを忘れてしまい、株安&円高で狼狽してしまうようなことがないように気をつけたいです。
一方で、長期で考えれば平均的な値に収束していくという考え方に基づき、とにかく淡々と継続または余剰資金で買い増しを行っていく予定です。
インデックス投資は、市場の暴騰も暴落も全てを受け止めつつも長期的に見れば「市場平均は上昇し続ける」という信念を持ち続ける投資方法です。
資産形成期において、そもそも「売る」という発想はなく、暴落時にするべき行動は次のどちらかです。
① 狼狽売りせずに保有銘柄をホールドし続ける
② 可能なら生活防衛資金以外の余剰資金で保有銘柄を追加購入する
インデックス投資家であればどんな状況であっても、最低限①を選択しなければなりません。
精神的に動揺してしまった方もメンタル強化の修行中だと割り切って、インデックス投資家としての心構え&面構えを身に付けましょう!
S&P500とNASDAQ100指数の推移

Google Finance – 株式市場価格、リアルタイムの相場、ビジネス ニュース
| S&P500 | 0.48% |
| NASDAQ100 | 0.44% |
という結果となりました。
アノマリー的には9月は調子が悪いと言われますが、むしろ中間選挙へ向けた良い仕込み時と捉え可能な範囲で資金の準備を進めたいと思います。
ドル/円(USD/JPY)の推移

Google Finance – 株式市場価格、リアルタイムの相場、ビジネス ニュース
| ドル/円(USD/JPY) | ドル高・円安(△2.18%) |
となりました。
ベッセント財務長官の発言による日銀の利上げ観測の強まりから、一気にドル安円高に進みました。
9月の日銀金融政策決定会合における利上げへのお膳立てをしてもらったので、市場は25BPの利上げは織り込み済みとなっているようです。
したがって、円高トレンドにするにはさらなる追加の金融引き締め策が必要だと思います。
このまま日銀が無策であると、再びドル高円安のが流れが止まらなくなるかもしれません。
9月は良くも悪くも為替がかなり荒れそうな予感がしますね。
株価指数増減と為替の影響を勘案すると、週明けの基準価額(先週比)は
| S&P500 | △1.70%程度 |
| NASDAQ100 | △1.74%程度 |
となる見込みです。
ドル資産(海外資産)を保有している場合、株価指数の上昇・下落に加えて、以下のような評価金額となります。
| ドル高・円安 | 円換算の評価金額が増加 |
| ドル安・円高 | 円換算の評価金額が減少 |
ドル資産を持つ投資家にとって為替の影響は大きいものですが、基本的に為替の変動は一定の範囲で収まるものです。
為替の影響による一時的な評価金額の増減は、長期的には全く意味をなさないものです。
むしろ、ドル安円高は、投資信託の口数が多く買えるというメリットもあります。
日々の株価の変動よりも長期投資の基本である投資信託の「購入口数の増加」に重きを置いて、淡々と追加購入を継続しましょう!
基本的に変動する値よりも常に増加する値にのみフォーカスし続けるほうがメンタルが安定しますよ!
主な経済指標の結果
今週一番の注目は、雇用統計でした。
- 指標名 前回(修正値) 予想 結果
- 失業率 4.1% 4.1% 4.1%
- 非農業部門雇用者数(NFP)(前月比) -23.0千人(21.0千人) 55.0千人 162.0千人
- 平均時給(前年比) 3.2% 3.0% 3.1%
- 平均時給(前月比) 0.1%(0.2%) 0.3% 0.3%
非農業部門雇用者数が市場予想よりも強めに出ました。
為替市場の反応を見る限りだと、まだ米国の9月利上げ観測が強まったというよりも来週の経済指標(物価指数)の結果待ちの構えのようです。
来週発表の主な経済指標一覧
来週に注目する経済指標(イベント)は、PPI(生産者物価指数)・CPI(消費者物価指数)です。
労働市場は比較的安定しているかと思いますが、インフレ再燃懸念はまだまだ払しょくできていません。
来週は重要な物価指数が2つも発表されるので、特に注目が集まります。
インフレ加速が示されれば再びFRBの利上げ観測が強まり、アメリカの中間選挙の結果にも影響を与えかねません。
(まぁ中間選挙で民主党が勝った方がトランプ政権による不透明感が払しょくされて株価が上がりそうな気がしますが…)
私個人としては待機資金(2026年:NISA3年目)以外の余剰資金はほぼ尽きているので、2,000円程度の毎日積立てを継続します。
アメリカの中間選挙に向けて9月~10月などに余程の下落(20~30%程度)があれば、残りのNISA待機資金を速やかに成長投資枠に注ぎ込む予定ではあります。
しかし、以前のように下落時のナンピン買いがほぼ出来なくなっているので、相場の変動をもろに食らうことになりますが、いつでも心の準備は出来ています。
当然ですが、底値は誰にも分からないので頭と尻尾はくれてやれ精神で買っていきます!
いくら株価が下落しようとも売却するつもりが一切ない私のような長期投資家には関係ないことなので、一喜一憂せず淡々と己の決めたルールに基づき、投資を継続していきます!
最近は投資信託を買うことによって、ある程度の購買欲を満たせるようになってきました…。
これも、自称中級者あるあるかもしれません。
含み益でも含み損でも、結局のところ継続して買える人が強いです!
みんなホールドした状態で、再び稲妻の輝く瞬間を見れるよう期待しましょう!
引き続き株価の上下に振り回されることなく、労働者ポジションに加えて資本家(投資家)ポジションをキープし続けましょう!
では、来週も良い投資ライフを!




