
こんにちは!気絶インデックス投資を続けている上級初心者(⇨運営者情報はこちら)です!
この記事は2026年10月30日現在の資産運用状況についてご報告するとともに、今週のマーケットや注目の経済指標の動向について振り返ります。
2026年10月23日時点の資産状況報告もどうぞ参考にしてください。

2026年9月末の資産状況もどうぞ参考にしてください。

保有資産状況の推移
早速、結論から報告しますと・・・
・トータルリターン → 12,107,912円(44.93%)
・先週比 → 642,917円(2.37%)
となりました!!
今週も週末にかけてAI投資に対する収益性への懸念・警戒感から、AI関連株が引き続き売られました。
決算シーズンを迎え、AI投資への収益性に対しかなり厳しい視線が向けられているようです。
アメリカの中間選挙においては、トランプ大統領の共和党はかなり劣勢に立たされているようです。
中間選挙後にイランを再攻撃するとの発言もあるので、さらに不安定な相場となりそうです。
選挙結果によってトランプ大統領が職を失うわけではありませんが、上院議員のうちの3分の1、下院議員全員が改選となるので共和党が大敗した場合は今後2年間トランプ大統領のやりたい政策がほぼ実行不可となる可能性が高いです。
一方で、私のポートフォリオ(NISA・iDeCo・特定口座)における投資信託(外国株式のみ)の比率は95%以上となりました。
労働者でありそこそこ安定した給与があるうちは過剰なキャッシュ(現金)はなるべく持たないようにしており、投資比率も相当高まったので複利的効果をかなり実感するようになりました。
その制約と誓約として、1日で100万円程度の株価変動は当たり前となっています。
おそらく大きめの調整や急激な円高などがあれば、今までの含み益の大部分が吹き飛ぶでしょう。
ただし、株などの金融資産の割合が多い方が長期的にはインフレ対策となりますし、多少下落しても時間が解決してくれると思えるようになります。
現状(おそらく今後も)、インフレ対策として有効なのは株主=資本家側になる以外にないので、少しづつでも資本家側へ歩みを進めたいです。
米国の財政問題はまだまだ火種を含んでいる状態ですし、まだまだインフレ再燃が懸念されています。
インデックス投資家としては、自分ルールに則り予め設定した基準まで下がったら余剰資金の範囲内で淡々と買い増しを継続していくだけです。
最近は評価額の上下に慣れてきたので、数十万~百万円くらいの増減であれば特に何も感じなくなってきました。
いずれまた来る荒れた相場の時こそ、長期投資家としての経験値をどんどん積み重ねていきたいですね。
2026年の投資方針はこちら⇩



株価は若干持ち直しましたが、ヨコヨコの展開が継続しています。
当面の目標であった投資信託&iDeCoで4,000万円を一時的に達成しましたが、やはり4,000万円を割り込んでしまいました。
iDeCoについては、すべての資産をNASDAQ100にスイッチングしたつもりでしたが、今月購入分はどうやらスイッチングが反映されていませんでした…
すでに残りのS&P500についてもスイッチングの手続きは完了しているので、待機資金のような扱いになっています。
なぜこうなってしまったのか理由は分かりませんが、これからスイッチングする方は今月購入分もちゃんと反映されているかを確認したほうが良いかもしれません。
一方で金融資産の規模が大きくなるにつれて、日々の変動幅も大きくなりますが相場の変動に決して振り落とされないよう気を付けていきたいと思います。
米国の株価指数に投資しているので、為替(ドル円)の影響も大きいことは承知の上です。
しかし、上昇相場が継続するとそのことを忘れてしまい、株安&円高で狼狽してしまうようなことがないように気をつけたいです。
一方で、長期で考えれば平均的な値に収束していくという考え方に基づき、とにかく淡々と継続または余剰資金で買い増しを行っていく予定です。
インデックス投資は、市場の暴騰も暴落も全てを受け止めつつも長期的に見れば「市場平均は上昇し続ける」という信念を持ち続ける投資方法です。
資産形成期において、そもそも「売る」という発想はなく、暴落時にするべき行動は次のどちらかです。
① 狼狽売りせずに保有銘柄をホールドし続ける
② 可能なら生活防衛資金以外の余剰資金で保有銘柄を追加購入する
インデックス投資家であればどんな状況であっても、最低限①を選択しなければなりません。
精神的に動揺してしまった方もメンタル強化の修行中だと割り切って、インデックス投資家としての心構え&面構えを身に付けましょう!
S&P500とNASDAQ100指数の推移

Google Finance – 株式市場価格、リアルタイムの相場、ビジネス ニュース
| S&P500 | △0.95% |
| NASDAQ100 | △2.40% |
という結果となりました。
今週もS&P500・NASDAQ100ともに週末にかけて下げる展開となりました。
特にNASDAQ100はAI関連株の比率が高いので影響をもろに受けた格好となりました。
S&P500もAI関連株の比率が高くなってきたとはいえ、やはり安心して長期で持ちやすいのはNASDAQ100よりもS&P500かと思います。
ドル/円(USD/JPY)の推移

Google Finance – 株式市場価格、リアルタイムの相場、ビジネス ニュース
| ドル/円(USD/JPY) | ドル高・円安(0.03%) |
となりました。
株価指数増減と為替の影響を勘案すると、週明けの基準価額(先週比)は
| S&P500 | △0.92%程度 |
| NASDAQ100 | △2.37%程度 |
となる見込みです。
ドル資産(海外資産)を保有している場合、株価指数の上昇・下落に加えて、以下のような評価金額となります。
| ドル高・円安 | 円換算の評価金額が増加 |
| ドル安・円高 | 円換算の評価金額が減少 |
ドル資産を持つ投資家にとって為替の影響は大きいものですが、基本的に為替の変動は一定の範囲で収まるものです。
為替の影響による一時的な評価金額の増減は、長期的には全く意味をなさないものです。
むしろ、ドル安円高は、投資信託の口数が多く買えるというメリットもあります。
日々の株価の変動よりも長期投資の基本である投資信託の「購入口数の増加」に重きを置いて、淡々と追加購入を継続しましょう!
基本的に変動する値よりも常に増加する値にのみフォーカスし続けるほうがメンタルが安定しますよ!
主な経済指標の結果
今週一番の注目は、FOMC・PCE(個人消費支出)でした。
- 指標名 前回(修正値) 予想 結果
- FRB政策金利(上限金利) 4.0% 4.0% 4.0%
- FRB政策金利(下限金利) 3.75% 3.75% 3.75%
- PCEコアデフレータ(前年比) 3.0% 3.1% 3.1%
- PCEコアデフレータ(前月比) 0.2%(0.3%) 0.3% 0.3%
- PCEデフレータ(前年比) 3.4% 3.6% 3.6%
政策金利は、市場予想通り据え置きとなりました。
PCE(個人消費支出)についても、市場予想とおりの結果となりました。
両方とも市場予想通りの結果となりましたが前回よりインフレが加速しているので、12月のFOMCにおいては利上げ観測が強まっています。
来週発表の主な経済指標一覧
来週に注目する経済指標(イベント)は、中間選挙です。
ついにトランプ大統領の2年間に対する、米国民の答えが出ます。
どのような結果になったとしても予測不能な動きをするトランプ大統領なので、市場が不安定になることは避けられないと思います。
私個人としては待機資金(2026年:NISA3年目)以外の余剰資金はほぼ尽きているので、1,000円~2,000円程度の毎日積立てを継続します。
アメリカの中間選挙後においても余程の下落(20~30%程度)があれば、残りのNISA待機資金を先行して成長投資枠に注ぎ込む予定ではあります。
しかし、以前のように下落時のナンピン買いがほぼ出来なくなっているので、相場の変動をもろに食らうことになりますが、いつでも心の準備は出来ています。
当然ですが、底値は誰にも分からないので頭と尻尾はくれてやれ精神で買っていきます!
いくら株価が下落しようとも売却するつもりが一切ない私のような長期投資家には関係ないことなので、一喜一憂せず淡々と己の決めたルールに基づき、投資を継続していきます!
最近は投資信託を買うことによって、ある程度の購買欲を満たせるようになってきました…。
これも、自称中級者あるあるかもしれません。
含み益でも含み損でも、結局のところ継続して買える人が強いです!
みんなホールドした状態で、再び稲妻の輝く瞬間を見れるよう期待しましょう!
引き続き株価の上下に振り回されることなく、労働者ポジションに加えて資本家(投資家)ポジションをキープし続けましょう!
では、来週も良い投資ライフを!




