【REALFORCE R2 「PFU Limited Edition」】初心者におすすめの外付けキーボードについて②【PZ-R2TLSA-JP4-IV】

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こんにちは!上級初心者(⇨運営者情報はこちら)です!

今回も、現在私が使用しているメインキーボードの1つを紹介します!


前回紹介した①については、以下の記事も併せてご覧ください!


私自身はキーボード好きな方々と比べて、それほど多くのキーボードを試した経験はありません。

他のタイパーさん達の評判などを聞きながら検討を加速させた結果、やっと購入した愛器であるキーボードです。

ちょっと高価なキーボードの購入に興味がある方の選定の一助になればと思います。

REALFORCE R2 テンキーレス「PFU Limited Edition」日本語配列 (アイボリー) PZ-R2TLSA-JP4-IV

詳細情報

接 続 方 式USB2.0
キースイッチ方式静電容量無接点方式
キーストローク4.0mm
押下特性(押下圧)45g
インターロック フルNキーロールオーバー 
製 品 サ イ ズ 369mm x 142mm x 30mm 
商 品 重 量1.1kg
価   格 20,000~30,000円程度 

総評

接続方式

接続方式は、USB接続(有線)です。


私が確認した限りでは、REALFORCE R3からがワイヤレスキーボードに対応しているようです。


ワイヤレスキーボードをお探しの場合は、REALFORCE R3から探しましょう。

蛇足ですが、一般的に外付けキーボードはPC本体に接続しましょう。

USBハブ経由で接続するとタイピング入力が不安定になる可能性があります。(本人体験談)

キースイッチ方式

キースイッチ方式は、一般の方はあまり聞きなれない「静電容量無接点方式」です。


他の方式と比較して長時間使用しても指の負担が少なく疲れにくく、さらに耐久性に優れています


有名な話かもしれませんが、静電容量無接点方式のキースイッチを試打したい場合は、セブンイレブンのATMに付いているキースイッチが静電容量無接点方式となっているようです。

ぜひ試してみてください!

私個人の感覚としては、「スコスコ感」と「クリック感」が非常に気持ちよく、メンブレン方式キーボードでタイピングしているときに時々感じる「嫌な引っかかりのようなもの」を感じることはないです。

キーストローク

キーストローク(キーを押したときの深さ)は、4.0mmとなっており、標準的な深さとなっています。


付属品として、2.0mmと3.0mm厚の一体型キースペーサーが2種類があり、キーストロークの深さをチューニングすることが出来ます。


それに加えて、スイッチのオン位置を調節できるAPC(アクチュエーション・ポイント・チェンジャー)機能があります。


各キースイッチのオン位置が1.5mm(浅く)2.2mm(普通)3mm(深く)の3段階で調節できるため、キースイッチの反応速度を最適化できます。

私は、ある程度キーをしっかり押し込みたいことと、キースイッチの反応速度を速めたいので、キースペーサー(2.0mm)&APC(2.2mm)でチューニングしています!


ちなみに、キースペーサー(3.0mm)&APC(1.5mm)のチューニング(キーストロークが一番浅い設定)も試してみましたが、REALFORCEの良さである「スコスコ感」と「クリック感」がほぼ無くなってしまうのであまり良さを感じませんでした。


単純にタイピングの速度を少しでも上げたいというのであれば、ありよりのありですが、、、


このチューニングで良いというのであれば、パンタグラフ方式のキーボードと使用感はそれほど変わらないかと思いますので、そちらも検討したほうが良いかと思います。

押下特性(押下圧)

押下特性(押下圧)は、最も標準的な45gとなっています。


REALFORCE R2 「PFU Limited Edition」の場合、45gのみのようです。


もっと軽い押下特性(押下圧)のキーボードが良い場合は、ほかのREALFORCEシリーズを探しましょう。


PFUからではなく東プレから発売されているREALFORCEの場合、「30g」・「45g」・「変荷重」の3種類があるようです。

インターロック

Nキーロールオーバー機能により、複数のキーが同時に押された場合でも、キーの押された順序に従ってすべて認識されます。

ゲーミングや高速タイピングには必須な機能となっています。

REALFORCEに限らす、高速タイピングの練習をするのであれば、Nキーロールオーバー機能が付いているキーボードを選ぶべきかと思います。

製品サイズ


キーボードサイズは、369mm x 142mm x 30mmです。

テンキーレスなので、机が狭く、スペースの取れない方にお勧めです。

商品重量

重量は1.1kgです。

重量がしっかりあるので、多少強めにタイピングしても机からキーボードがずれたりすることはありません。


安心してタイピング練習できます。

キーボードの持ち運びを想定しているのであれば、REALFORCEは候補から外すべきかと思います。

価格

お使いのECサイトにもよりますが、価格は20,000~30,000円前後くらいです。


セール期間などでタイミングが良ければ20,000円以下で購入できるかもしれません。


ちなみに定価は、税込みで30,000円以上します(笑)

初めて購入する外付けキーボードとしては、少し尻込みするような価格帯かと思います。


しかし、高い信頼性、耐久性(5,000万回のキー入力耐久試験をクリア)、入力の正確性などを考慮すると、十分コスパのいいキーボードかと思います。

機能


機能としては、WINキーロック機能をはじめ、Fnキー機能によりLED色の変更LEDの輝度の調節CtrlとCapsLock機能の入れ替えボリュームコントロールなどが搭載されておりゲーミングにも対応しています。

私は、タイピングしている際にWINキーに左小指の腹の部分が結構当たってしまうので、WINキーロックを重宝しています。

加えて、シリンドリカル・ステップ・スカルプチャー方式により、キーの正確な位置把握がしやすくなっており、タッチタイピングの練習にとても向いています!

タッチタイピングをしていて、指が迷子になりやすい方やミスタイプが多い方には必須な機能です。

シリンドリカルキーが円筒に凹んでおり、キー同士の区別がしやすい
ステップキーボードの手前から奥に向かって階段状になっている
スカルプチャーキーボードを横から見るとU字型に湾曲している
REALFORCE R2 「PFU Limited Edition」本体右
REALFORCE R2 「PFU Limited Edition」本体左

地味に重宝する機能が、3方向(上・右・左)から取り出しが可能なケーブルスリッドです!


設置場所に応じて、最適なケーブルの配線が可能なのが個人的には嬉しいです!

REALFORCE R2 「PFU Limited Edition」本体裏

思ひで徒然

私が、REALFORCE R2「PFU Limited Edition」を購入する前は、bitFerrous BFKB92UP2をメインに使用していました。

しかし、このREALFORCE R2「PFU Limited Edition」を打ってみて、メンブレン方式とは打ち心地は全然違いますし、練習のしやすさや指・手への負担感もかなり違うと感じました。

前回紹介した「bitFerrous」は押下特性(押下圧)が高く、長時間の練習には若干不向きと感じています。最近は以前ほど長時間タイピング練習をしないので「bitFerrous」もよく使っています。
あくまで好みの問題ですが、、、



高価な外付けキーボードということでモチベーションも上がりますし、練習効率も改善されると思います。


最初の外付けキーボードの候補の1つとしてREALFORCE R2 テンキーレス「PFU Limited Edition」を検討してみてはいかがでしょう。


私個人としては、初めて購入した高価な外付けキーボードということでとても思い入れが強いキーボードとなっています。


記事の分量が多くなってしまったので、今回紹介しきれなかった付属品である「一体型キースペーサーの使用方法」や「APC(アクチュエーション・ポイント・チェンジャー)機能の設定方法」などは下記の記事で紹介したいと思います!