【外し方】REALFORCEキーボードの掃除のやり方について【スプレー】

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こんにちは!上級初心者(⇨運営者情報はこちら)です!

今回は、2023年3月に購入以降、全く掃除していないREALFORCE R2 「PFU Limited Edition」の年末掃除を実施します。

私は常日頃から、キーボードを触る前にウェットティッシュで自分の手をふくなどキーボードをキレイに保つ習慣があります。

また、PC使用中にデスクでお菓子等を食べる習慣もありません

それほどキーボードが汚れていないのではないかと淡い期待していますが、はたして???

REALFORCE自体がかなり値段の高いキーボードです。

掃除中に破損したり動作不良を起こさないよう、細心の注意を払いながら掃除作業をしました!

キーボードの掃除の注意点について

キーボードのキーキャップを取り外せるもの取り外せないもの(取り外しにくい)とで掃除方法が若干異なります。

一般的に、メカニカル方式(メカニカルKB)や静電容量無接点方式(REALFORCE・HHKB)のキーボードは、キーキャップが取り外しがしやすいものが多いです。

一方で、メンブレン方式(主にデスクトップPC付属のもの)やパンタグラフ方式(主にノートPC付属のもの)キーボードも、キーキャップが取り外せないことはないです。
しかし、キーキャップを取り外す際に内部構造を破損する恐れが高いので十分注意しましょう。

そこまで徹底的な掃除にこだわっていないのであれば、キーキャップを外さずにスプレーでホコリを取るだけでも十分キレイになります。

今回、掃除するREALFORCE R2 「PFU Limited Edition」は、静電容量無接点方式ですので、比較的キーキャップが取り外しやすいキーボードになります。

現状確認

写真では分かりにくいかもしれませんが、見た感じはそれほど汚れていないように見えます。

所々、ホコリが溜まっていますが、スプレー(エアダスター)で吹き飛ばせば問題ないでしょう。

キーキャップを抜き取る

付属のキーキャップ引き抜き工具を左写真のようにキーキャップに差し込みます。
その後、右写真のように対角に引っ掛けます。

これで引き抜く準備が完了です。
真上に力強く引き抜くだけでキーキャップを抜くことが出来ます。

初めてキーキャップを抜く際は、キーボード本体が壊れないかどうか心配で、どのくらいの力を入れればよいのか分からないかもしれません。

高価なキーボードであればなおさらです。

思いっきり力を込めて引っこ抜いて大丈夫です!!(力を入れ過ぎてキーキャップがどこかに吹っ飛ばないように注意!!)

キーキャップが91個もあるので単純作業は結構疲れます。

the地味な作業ですので、慣れてきたらサクサクと終わらせましょう!!

本体内部汚れ具合の確認

・・・予想よりも結構汚れていました(;^ω^)

先に書いた通り、私としてはキーボードをかなり大事に、キレイに使用していました。

それでもこんなに汚れるんだ、、、と少なからずショックを受けました。

左写真が、キーボード本体、右写真がキートップと本体の間にあるスペーサーです。

どちらも触るのを若干ためらうくらいのホコリが溜まっています、、、

キーキャップの清掃

予想外のホコリにショックを受けつつも、キーキャップの洗浄をします。

水道水に中性洗剤を適量(100:1くらい??)入れたものを用意します。

一般的に台所にあるような洗剤は主に中性洗剤ですので、台所用洗剤で大丈夫です。

中性洗剤を入れた水をかき混ぜるて、少し泡立つ程度で良いと思います。

その中にキーキャップをすべて投入します。

この状態で、30分程度放置します。

写真からは分かりにくいかもしれませんが、若干油汚れのようなものが浮いています

おそらく目には見えにくい皮脂汚れ手垢などが中性洗剤によって落とされたのだと思います。

キーキャップを水道水でよく洗った後に、タオル・ドライヤー・綿棒などで水分を十分に取りましょう。

時間に余裕があれば、半日程度は自然乾燥させた方が良いかと思います。

特にキーキャップの裏側の狭い部分に水気が残りやすいので、時間をかけてよく乾燥させましょう!

キーボード本体とスペーサーの掃除

左写真のキーボード本体については、大きなホコリはスプレー(エアダスター)で飛ばしましょう!

細かい汚れやゴミは、綿棒で丁寧に取り除きましょう!

今回は用意していませんが、本体をさらにキレイに掃除したい場合は、無水エタノールを使用します。

精密機械を水に濡らすことなく掃除ができ、皮脂汚れや手垢を落とすことができます。

無水エタノールは、アルコール濃度が高いので火器には十分に注意し、使用方法をよく確認しましょう!

右写真のスペーサーについては、大きなホコリはスプレー(エアダスター)で飛ばしましょう!

細かい汚れやゴミは、除菌シートや手を使って取りましょう!

掃除前(左)掃除後(右)の本体とスペーサーの写真です。

見比べるとかなりキレイになっていますね!!

キーキャップを本体にはめ込む

最後の仕上げに、掃除したスペーサーを被せ、キレイになったキーキャップを淡々と本体にはめ込みます。

単純作業は効率的にやりたい派なので、個人的にはめ込みやすい順序を紹介します。

まず、左写真を参考に、ジグソーパズルをはめ込むように本体の外側部分のキーキャップからはめていきます。

次に右写真を参考に、本体内側部分の数字・文字のキーキャップを左から右に向かってはめていきます。

こうすることで、若干ですがキーキャップをはめる箇所を間違えにくくなります。

一度は経験があるかもしれませんが、作業が終わってからキーキャップの箇所が間違ってることに気が付くと、一気にテンションが下がるので気を付けましょう!!

掃除前・掃除後の比較

左写真が掃除前・右写真が掃除後の写真です。

見た目ではあまり変化はありませんが、キーボード本体の中のホコリを十分に落とせたので、スッキリした気持ちです。

気が付いたこと(注意点)

今回、キーボード本体のカバーも外して本体基盤まで掃除しようと思っていましたが、1カ所だけ上手く外れないところがあることに気が付きました。

裏面を確認すると、丸いシールが貼ってあり、「do not remove」と書いてありました。

おそらく、このシール下がビスで固定されており、本体カバーが外れないようになっているようです。

シールを剥がしてビズを外そうかと思ったのですが、無理に外して万一故障させてしまったり、元に戻せなくなると補償の対象外になる可能性もあるかもしれないので今回はやめておきました。

もう少し年月が経って、万一故障してもいいかなと思えるようになったら本体基盤までいじってみようと思います。

まとめ

  • どんなにキレイに使っていても、キーボード本体内部は汚れている

  • 気持ちよくタイピングするためにも、定期的なキーボード掃除が必要。

  • キーボードを分解したい気持ちになるが、無理に分解しようとすると破損する恐れがあるので無理はしない。あくまで自己責任で

使用道具(参考)

  • キーキャップ引き抜き工具(付属のもので十分)
  • スプレー(エアダスター)
  • 綿棒(たくさんあると便利)
  • 風呂桶
  • 水道水
  • 中性洗剤(台所洗剤でOK)
  • ドライヤー(自然乾燥でもOK)
  • 無水アルコール(今回は不使用)

使用時間(参考)

作業時間は、約1時間。ただし、キーキャップの乾燥時間は含めない

キーキャップはしっかり乾燥したほうが良いので、自然乾燥であれば少なくとも半日程度は乾かした方が良いと思います。