【留学生向け】初心者でもできる日本語タイピング(ローマ字入力)練習~おすすめ練習サイトと上達する方法について~【Please use Google Translate or other tools to translate this into various languages before reading.】

タイピング

留学生にとって日本語タイピングは必須スキル

既にお気づきかもしれませんが日本留学中に、思った以上に日本語のタイピングが必要になる場面が多くあります。

授業のレポート、大学への提出書類、アルバイトの応募、メールのやり取り、さらにはSNSでの発信まで、日本語でタイピングするスキルが留学中の日常生活の質を高めます。

しかし、多くの留学生が共通して抱えている悩みがあります。

  • 日本語入力の切り替えが難しい
  • ローマ字入力に慣れていない
  • 日本語の変換が思ったようにいかない
  • タイピングが遅く、レポート作成に時間がかかる

この記事では、日本語入力初心者の留学生でも日本語タイピング力を伸ばす方法を分かりやすく・実用的に解説します。

ぜひ、最後までご覧ください。

なぜ留学生にタイピングが必要なのか

大学・専門学校のレポートはほぼタイピング前提

大学・専門学校・語学学校を問わず、多くの課題はWordやGoogleドキュメントなどで作成します。

タイピングが遅いとレポート内容のブラッシュアップよりも、作業時間がかかることに苦しむことになります。

大学など、日本人学生も多くいる環境であれば日本人の友人にお願いするという手もありますが(私が大学生の時は、留学生の友人のレポートをよく手伝ったりしてました)、語学学校であれば日本人はまず在籍していません。

必然的に、自分でローマ字タイピングを習得する必要があります。

アルバイトでもタイピング能力が重要

特に、以下の仕事ではローマ字タイピングが必須レベルで求められます。

  • コンビニ(住所入力、レジ操作)
  • 事務・オフィスワーク
  • カスタマーサポート
  • 飲食店での注文管理

将来的に日本で就職を希望している留学生であれば、これらの仕事を経験しておくことは非常に良い経験になるともいます。

友達や教授との連絡でもタイピングが必要

メールやLINEでの連絡では、丁寧な日本語や正しい漢字への変換が求められます。

多少の変換ミスであれば、それほど気にしないと思いますが、変換ミスによって正しい内容が伝わらない可能性が高まります。

漢字への変換ミスを防ぐためにも、正確なタイピングは必須です。

初心者の留学生が日本語タイピングでつまずく理由

① ローマ字が完璧に分からない

「si / shi」「ti / chi」など、英語と違い、日本語特有のローマ字ルールに慣れる必要があります。

② 母国語のキーボードとレイアウトが違う

日本語配列のキーボードは配列が海外のものと異なるため、最初は戸惑う人が多いです。

英語配列のキーボードでも日本語入力は可能なので、無理に日本語配列キーボードに慣れる必要はそれほどないかと思います。

③ ひらがな → 漢字の変換が難しい

「はし」→ 橋? 端?? 箸???など、日本語は同音異義語が多いので、文脈に合う変換を選ぶ必要があります。

最悪、選ぶべき漢字が分からなければ、ひらがなで書いた方が日本人にとっては理解しやすいかもしれません。

④ 日本語入力のON/OFFの切り替えに慣れない

「Alt + ~」や「英数」「かな」など、切り替えのショートカットを覚えると一気に楽になります。

ショートカット一覧の参考となるサイトは以下のとおりです。

【Windows版】キーボードのショートカット一覧表!任意で追加設定する方法も解説

【初心者でもできる】日本語タイピングを最速で上達させる3ステップ

◆ ステップ1:ローマ字入力をマスターする

まずはローマ字表を理解することが最重要です。

特に、留学生が間違えやすいのが以下の音です。

日本語正しいローマ字間違いやすい入力
shi / sishiだけと思い込む
chi / titiがあることを知らない
tsu / tutuが使えると知らない
fu / huhuを入力すると出ないと思う

ローマ字入力のルールを知っているだけでも、入力スピードは大きく変わります。

◆ ステップ2:ホームポジションを覚える

タイピングを速くするためには、ホームポジション習得が絶対に必要です。

これはどのキーボードでも共通の基礎であり、ローマ字タイピング習得の近道です。

ホームポジション(両手を置く位置)

  • 左手:A S D F
  • 右手:J K L ;

この位置から指を上下左右に移動するだけで、基本的なキーのほぼ全てを正確に押せます。

◆ ステップ3:毎日5~10分でいいので日本語を打つ【これが一番重要!】

初心者に最も効果的なのは、実際に日本語で文章を打つことです。

短くて簡単な文章でOKです。重要なのは、毎日練習することです。

例:

  • 今日の天気
  • 今日したこと
  • 日本語の勉強内容
  • 日記形式

これらを継続するだけで、タイピング&日本語能力が同時に伸びます

留学生におすすめの日本語タイピング練習サイト【無料】

ここからは、留学生が特に使いやすい練習サイトを紹介します。

① e-typing(イータイピング)

初心者でも使いやすい日本語タイピングサイトです。

日本人でもこのサイトを使ってタイピング練習をする方は多いと思います。

ひらがな練習・単語練習・文章練習まで体系化されているため、留学生にも最適です。

おすすめポイント

  • レベル別
  • 日本語文章が豊富
  • 自分の打鍵数を毎回記録できる

② 寿司打(SUSHIDA)

ゲーム形式で日本語タイピングの練習ができる人気サイトです。
「落ちてくる寿司をタイピングで取る」というシンプルな仕組みで、楽しく練習できます。

おすすめポイント

  • ゲーム感覚で飽きない
  • かなり速くなる
  • 漢字変換はなく、ひらがなに集中できる

③ TypingClub(日本語モード)

英語学習者向けの世界的サイトですが、日本語タイピングモードにも対応しています。

動画解説や指の動きを教えてくれるので、初心者向け設計となっています。

おすすめポイント

  • ステップ形式でレッスンが進む
  • ミスの位置が一目で分かる
  • ローマ字が苦手でも安心

日本語タイピングを上達させるコツ(留学生向け)

1. とにかく「ひらがな」を速く正確に打つ

最初から漢字にこだわる必要はありません。

誤った漢字を使用するほうが誤解を与える原因になります。

まずは、ひらがなだけで文章を書ければOKです。

2. 日本語の「言い回し」を覚える

タイピングは語彙力があるほど速くなるため、日本語表現も同時に覚えると効率的です。

日本語タイピングが速くなると得られるメリット

  • レポート作成が楽になる
  • 先生や友達との連絡がスムーズになる
  • アルバイト応募がスピーディーになる
  • エントリーシートや履歴書作成が快適になる
  • 仕事の幅が増える(オフィスワークなど)

タイピングは留学生にとって、日本での生活の質を上げる必須スキルです。

まとめ|日本語タイピングは留学生が最速で伸ばせるスキル

この記事では、留学生向けに日本語タイピングを上達させる方法を解説しました。

重要ポイントまとめ

  • ローマ字入力に慣れるのが最初の壁
  • ゆっくりでもいいので、毎日続けることが大切
  • 無料のタイピングサイトで楽しく練習
  • 道具(キーボード)や教材を使うと上達が早い

タイピングは、練習した分だけ伸びるスキルです。

今日から5~10分だけでも練習を始めれば、1ヶ月後には驚くほど成長しています。

留学生活やアルバイトをスムーズに進めるためにも、ぜひタイピング練習を習慣化してみてください。

※日本語配列キーボードに興味のある方は、以下の記事も参考にしてください。