【習得期間】タッチタイピング(ブラインドタッチ)の練習を始める前に知っておきたいこと【目標設定】

タイピング

こんにちは!上級初心者(⇨運営者情報はこちら)です!

テレワークの浸透により、PCの使用機会がかなり増加しました。

事務仕事以外でも、オンライン会議などでもパソコンを使用する機会が増え、今まであまりパソコン操作が必要なかった方々にもタッチタイピング(ブラインドタッチ)の技術が求められるようになりつつあります。

この記事では、私個人が考えるタッチタイピング(ブラインドタッチ)初心者が練習を始める前にぜひ知っておいて欲しいことを紹介します!

タッチタイピング(ブラインドタッチ)習得で充実すること

正確かつ素早いタッチタイピング(ブラインドタッチ)を習得することにより、様々なことが充実しだします。主に、以下の3点があげられます。

  • ネット上のコミュニケーションが円滑化する

    テレワークの普及により、対面ではなくネット上でのコミュニケーション能力が必要となります。

    今後ますますメールだけでなく、チャットやメッセージでのやり取りが増加しています。

    メール以上に、コミュニケーションの即時性が求められるようになるため、円滑なコミュニケーションを行うためには、素早く正確なタッチタイピング(ブラインドタッチ)が必要です。

  • 仕事の効率化・精度の向上

    単純にタッチタイピング(ブラインドタッチ)のスピードが2倍になれば、事務にかかる時間が1/2になり、作業時間が効率化できます。

    音声入力などの補助的な機器も普及しつつありますが、これまでの事務を完全に代替するにはまだまだ時間がかかると思います。

    タッチタイピング(ブラインドタッチ)のスピードアップによって生まれた余裕の時間を、書類などのクオリティアップに使うことで事務作業の精度向上も見込めます。

  • 勉強・学習・趣味をするうえで有利に

    GIGAスクール構想の影響などで、高校や大学でのリモート授業が増加しています。

    また、ここ数年でビジネスだけでなく趣味関係の学習セミナーにおいてもオンラインで開催されるセミナーが急増しています。

    学生時代だけでなく、大人になってからの勉強・学習・趣味でもパソコン操作やタッチタイピング(ブラインドタッチ)から逃げることはほぼ不可能になりつつあります。

    つまり、自己投資のためのツールとして、タッチタイピング(ブラインドタッチ)技術は必要不可欠となります。

タッチタイピング(ブラインドタッチ)の習得期間について

タッチタイピング(ブラインドタッチ)の習得方法や期間について紹介している動画や記事をよく見かけますが、よくこんなフレーズを目にします。

  • 3日で習得

  • 1週間で習得

  • 最短で、、、等々

みなさんの確保できる「1日当たりの練習時間」「練習開始時のタイピングの習熟度」にもよりますが、上記はあまり現実でない習得期間が設定されているように感じます。

その習得期間である程度のタッチタイピング(ブラインドタッチ)が完成しても、その後、タイピング練習をやめてしまったら、せっかく身についたタイピング技術がすぐに失われてしまうことになります。

したがって、1日当たりの練習時間は短時間でもよいので、習得期間を定めずに毎日の練習を少しづつ継続することが望ましいです。

目標設定の重要性について

タッチタイピング(ブラインドタッチ)自体は、単なる文字を入力するための手段(ツール)にすぎません。


自分なりの目標を決めることで、タッチタイピング(ブラインドタッチ)練習へのモチベーションを保つことが出来ます。

パソコンで何ができるようになりたいかを明確にするために、目標を決めましょう!



(目標例)

  • タッチタイピング(ブラインドタッチ)で、大学の講義をメモできるようになりたい

  • タッチタイピング(ブラインドタッチ)で、仕事の作業効率を上げたい

  • タッチタイピング(ブラインドタッチ)で、プログラミングを効率的に打ち込みたい

    等々、、、自分のモチベーションを保てる目標であれば、何でも良いです。

1日当たりの練習時間について

1日当たりどのくらいの練習をすればよいのかというと、特に明確なものはありません。

疲れるほど練習しても、それほど効果は見込めません。

集中して短時間練習することで十分効果は得られます。

1日あたり5分でも10分でも良いです。

ただし、必ず毎日練習時間を確保しましょう!

それを守るだけでみなさんのタイピングは、確実に、少しづつ上達します

結果として短時間でも毎日練習を継続することにより、「毎日練習する習慣」を身に付けることに繋がります。

私はタッチタイピング(ブラインドタッチ)の練習を2021年10月から開始し、練習ができなかった日は1日だけです。

その日は、夜中に練習しようと思っていたところに急に仕事の呼び出しがあり、その日の24時を過ぎてしまったという理由です。

その日以外では、練習時間は短くても毎日、何かしらのタイピング練習を継続しています。

毎日練習を継続していると、むしろキーボードに触れないことの方が気持ち悪く感じます。

毎日歯磨きをしている人が、1日でも歯磨きをしないと気持ち悪く感じるでしょう。

それと同じ感覚です。

練習開始前に用意したほうが良いものについて

ートパソコン使用の場合、キーボードがノートパソコン本体と一体化しています。個人的には、以下の理由によりなるべく早い時期に「外付けキーボード(Nキーロールオーバー対応)」を用意することをおすすめします。

外付けキーボードの必要性について

  • ートパソコン本体のキーボードが故障した場合、修理費等が結構かかる(故障の内容次第だが、10,000円~のところが多い。)
    また、修理中はノートPCが使用できない

  • 外付けキーボードの場合、壊れたとしても同じメーカーのほぼ同じモデルを購入できる

  • キーボードの試打等を行うことにより、自分に合ったキーボードを使用し快適に練習継続ができる
    私のように地方在住の場合、高級キーボード(REALFORCE(東プレ)やHHKB(PFU))の試打はなかなか難しいかもしれませんが、、、(;^ω^)

  • ートパソコン付属のキーボードでタイピングすると、どうしてもモニターの位置が目線の下側になるので、猫背になりやすい

  • タイピングが速くなってくると、Nキーロールオーバー(同時押し)に対応していないキーボードでは非常にストレスを感じます
    一般レベルより少し早く打てるくらいの方でも、かなり違和感を感じるかと思います

キーボードの種類について

キーボードには大きく分けて「テンキーあり」「テンキーなし」の2種類があります。

「テンキーあり」キーボードのメリット・デメリット

「テンキーあり」のキーボードは、数字・計算記号などのテンキーが付いたものです。

日本語環境向けの基本配列・109配列を基本としたキーボードで、「フルキーボード」とも呼ばれます。

主に、デスクトップ付属のキーボードとして使用されます。

メリットは、どのような用途でも基本的に対応可能であり、特にビジネス用途であればフルキーボードが適しています。

デメリットは、幅が広いためデスクが狭い場合スペースを占領するため他の作業のためのスペースが確保しにくくなります。

「テンキーなし」キーボードのメリット・デメリット

「テンキーなし」のキーボードは、テンキーを除いた約90種類のキーが配列されたもので、「テンキーレスキーボード」とも呼ばれます。

ノートパソコンやゲーミングなどの用途で使用されます。

メリットは、幅が狭いのでスペースを占領することが少ないため、狭いデスクで使用する場合や持ち運びをして出先でパソコンを使用する場合に適しています。

デメリットは、数字などを入力することが多い場合、作業効率が落ちる可能性が高いです。

どちらのキーボードが良いとは一概に決めることはできません。あくまで用途次第で使いやすいキーボードは変わるものです。

ネット通販などでキーボードを購入する際は、日本語環境向けの「JISキーボード」を購入しましょう。
英語圏で使用される「ASCII(アスキー)」というUS規格の配列のキーボードを間違えて購入しないよう注意しましょう。
ASCIIは、JISキーボードと一部会配列が異なるうえ、「変換」や「無変換」キーが存在しないので戸惑うことが多いです。
用途にもよりますが、日本においての一般的な利用ではASCIIを使用する理由はほぼありませんので特に注意しましょう!

まとめ

タッチタイピング(ブラインドタッチ)の練習を開始したら、次のことを必ず守りましょう!。

  • 素早く正確なタッチタイピング(ブラインドタッチ)技術により、日常生活全般が充実する

  • 習得期間(いつまでにタッチタイピングを完成させるなど)は定めなくてよい

  • タッチタイピング(ブラインドタッチ)を練習をする目標(目的)を決めよう

  • 集中して短時間練習する。

  • 練習時間を必ず、毎日確保する

  • 外付けキーボード(Nキーロールオーバー対応)を購入する

  • ASCIIではなく、「JISキーボード」を購入しよう